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聴くだけ! カンタン! 暗記不要!
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世界史の知識がガンガン頭に入ってくる!
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世界史の勉強がたのしくて仕方がなくなる!
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外国旅行が深く堪能できるようになる!
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毎日の新聞が深く理解できるようになる!
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他にも人生に役立つ! ためになる! 活かせる世界史!
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人生の生きるヒントが見えてくる!
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「まさか?」「人生とは大袈裟な!」「JAROに訴えるぞ!」と思いますか? 「人生の役に立つ、とは大きく出たな」と思いますか? でも、これは、受講生のナマの声をキャッチフレーズ風にまとめたにすぎません。 そうお疑いの方は、哀しいかな、まったく“歴史”というものを知らないのです。 そういう方にこそ、本講座で“歴史を体感”して、人生に役立てて欲しい。
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あなたがいままで高校や予備校で受けてきた「世界史の授業」を思い浮かべないでください。 その、どの授業とも、もう、まるで次元が違います。 「世界史ドットコム」では、あなたがいままでまったく見たことも聞いたこともない、画期的な世界史学習を提供しています。 まるで、歴史上の人物がパソコン画面から飛び出してきて世界史を解説してくれているような、そんな不思議な感覚すら覚える講義です。 だから、大学受験生はもちろん、社会人の方でも、「勉強している」という感覚すらなく、まるで講談をたのしむように、たのしく「ホンモノの歴史」が学べます。
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実際、本講座の受講生は、受験生・社会人の方はもちろん、現役の世界史教師の方が「教材研究」として受講されている割合がかなり高いのです。 そして、一度ご受講された方は、ほとんどの方がリピーターになっています。 ひょっとしたら「最近、うちのガッコのセンセ、急に授業がおもしろくなったぞ?」と思ったら、本講座の受講生かもしれません。
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いままで、何をやっても、成績が上がらなかった方。
けっしてあなたのオツムが弱いわけではありません。
勉強の仕方が根底から間違っているだけです。
間違った努力でどれほど精進しても、その努力が報われることは決してありません。
いままで、ひとりとして「本物の歴史」を教えてくれる教師に出逢えなかったことを嘆きこそすれ、自分のオツムを嘆く必要はないのです。
「世界史教師」という肩書を持っている人も、そのほとんどが、学生時代、単なる「丸暗記」だけで受験を切り抜け、「それが歴史学習だ」と盲信している人が多い。
そのため、「本物の歴史」を教えてくれる教師に出逢える可能性は限りなく少ないのです。
「本物の歴史」を学べば、たかが大学受験レベルの学力など、おもしろいように上がることを本講座で示しましょう。
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世界史の勉強がつらい、つまらない、おもしろくないと思っている方。
勘違いしてはいけません。
決して「世界史」という学問(教科)が「つまらない」なのではありません。
あなたが今師事している(してきた)世界史教師の「授業がつまらない」だけなのです。
歴史ほど血湧き(うきうき)肉躍る(わくわく)学問もめずらしいですよ。
それを本講座で示しましょう。
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どうしてもやる気が起きない方。
「やる気が起きない」理由はカンタンです。
「つまらない」から、「苦痛」だからです。
世界史の学習が「たのしい!」と実感できれば、勉強したくてしたくて仕方なくなります。
本講座でそれを実感させて進ぜましょう。
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近くに予備校がない方。
これまで、予備校が近くにない地方の方にとって、どうしても受験は不利な立場に立たされてきました。
また、たとえ予備校があったとしても、中小予備校では、優秀な講師が集まりません。
(中小予備校では、多くの学生を集められないため、どうしても講師に高給を払うことができず、したがって、優秀な講師は大手に逃げていってしまうからです。)
しかし、インターネットの普及によって、すぐれた講師の講義を、日本全国、誰でも受講できる環境が整いました。
これを逃す手はありません。
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世界史をどうやって勉強してよいか、わからない方。
歴史を「暗記しよう」とするからです。
歴史は「理解するもの」「体感するもの」です。
本講座で、「正しい歴史の学習法」をお教えいたします。
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世界史の“暗記量”の多さに途方に暮れている方。
歴史を「暗記しよう」とするからです。
ハナから暗記しなければよいのです。
パラドックス的ですが、暗記しようとするから覚えられないのです。 暗記しようと思わなければ、カンタンに頭に入ってきます。 本講座では、暗記全否定!です。
暗記など、まったく必要なく、「暗記しよう!」と意識することすらなく、おもしろいように歴史知識が頭に入ってくる、魔法のような学習法をお教えいたします。
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暗記が苦手な方。
当校、暗記力はまったく不要です。
「不要」というより「全否定」です。
暗記させません。
「暗記が人並みはずれて苦手!」という方にうってつけの学習法です。
なにせ、本校講師、神野先生自身が「人並みはずれて暗記力がない!」という方で、その方が開発した学習法ですから、間違いありません。
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「世界史は暗記科目」などと本気で信じている方。
詳しくはこちら
とても可哀想な方です。
歴史を知らない教師から腐った学習法を徹底的に叩き込まれ、そう思い込まされているのです。
インチキ教祖に洗脳されている信者と同じです。
本校で学ぶなら、今までの努力(丸暗記学習)が、いかに無意味・無価値なものであったか、を思い知らされることになるでしょう。
「こぼしたミルクを嘆くな、残ったミルクを大切にしろ(ロシアの諺)」と言われるように、過去のムダになってしまった時間を嘆くより、明日からの時間を有効に使うことを考えましょう。
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入試対策に留まらず、人生に役に立つ「活きた知識」を学びたい方。
まさに「歴史学」の本髄です。
そもそも学問というものは、「人生に役に立つ」ものでなければ存在意義はありません。
しかしながら、高校や予備校で教えられている「歴史」はただただ暗記を強要するものばかり。
これでは「歴史嫌い」が増えるのも仕方ありません。
本講座で、「血となり肉となる歴史知識」とはどういうものか、ご体験ください。
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とにかく歴史が苦手な方。
「歴史アレルギー」がある方は、じつは、歴史アレルギーなのではなくて、「丸暗記の歴史授業アレルギー」にすぎません。
まだ「ほんとうの歴史」というものを学んだことがないのです。
本講座を受講することで、自分が「歴史アレルギー」などではないということが実感できることでしょう。
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成績は悪くないが、世界史がおもしろいと思ったことはない方。
哀しいことですが、「歴史を知らない歴史教師」が蔓延・跋扈しているせいで、現状、学生は、ただただ「丸暗記学習」を強いられることになります。
結果、「暗記が得意」な学生が、それに応じた好成績を収める環境にあります。
そのような学生は、たいてい「世界史は得意」「でも勉強していてたのしくはない」と感じていたりします。
ゆめゆめ勘違いしてはいけません。
その学生が得意なのは「暗記」であって「世界史」ではない。
「暗記作業」がつまらないのであって、「世界史」がつまらないわけではない。
本講座を学べば、たのしく学べて、しかも「暗記学習」など比較にならない圧倒的な学力を身につけることができます。
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「そもそも世界史なんか、おもしろいわけがない」と思っている方。
完全な思い込みです。
ずっと腐った教育を受けつづけてきた弊害です。 これまで、ひとりとして「歴史のおもしろさ」を教えてくれる先生に出逢えなかっただけです。 本講座を受講したあとでそのセリフが言えたら「ホンモノ」ですが、本受講生にそんなセリフを吐く方はいません。 「世界史がこんなにおもしろいなんて知らなかった!」 本講座の受講生のみなさんがおっしゃる言葉です。
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そもそも、勉強する意義が見いだせない方。
詳しくはこちら
あなたは、正常です。
現状の、こんな腐った教育システムの中で揉まれていれば、まともなオツムの者なら「勉強することの意義」を見いだせなくなるのは当然のことです。
何の疑問も持たずに、ただ闇雲に丸暗記しつづけ、好成績を収めて喜んでいる学生の方が「ほんとうの意味のバカ」なのです。
現状教育は、単なる「丸暗記選手権」です。 膨大な歴史用語を丸暗記していながら、歴史の流れ・意義・本質・意味は何も知らないバカな学生、膨大な英文法や英単語ばかりを暗記していながら、まったくしゃべれない学生、を養成するシステムと化しています。
そもそも、英語を話せない英語教師、歴史の何たるかを知らない歴史教師が蔓延している、という惨状ですから、
疑問を抱くのが当然のことなのです。
かといって、公教育の改善に期待するのは、無駄なことです。
なぜなら、公教育を運営する側の人間は、その腐り果てた教育の中で好成績を収めてきたバカばかりなので、これを否定することは、自分自身を否定することにつながるからです。
公教育には期待せず、自分だけは「意義のある学習」をすればよいだけのことです。
そもそも「勉強」というものは「人生に役に立つ」ものでなければ存在意義はありません。
本講座で、「偏差値も上がり、人生にも役に立つ知識」「勉強することの意味」を学んでください。
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世界史は得意だが、今ひとつ、壁が破れない方。
暗記の得意な学生は、どうしても暗記に頼ります。
しかも、それで高校の定期考査くらいなら通用してしまうため、「自分は世界史が得意だ」と勘違いし、その学習法が身に染みこんでいきます。
しかし、所詮は、たかが「暗記」。
定期考査では絶大な効果のあった「丸暗記学習」が、大学受験では通用せず、「壁」にぶつかることになります。
「壁」を越えるためには、「根本的に」やり方を変えなければいけません。
「微修正」では、なかなか「壁」は越えられないものです。
本講座で、学習法の革命的変革をもたらせます。
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受験とかは関係なく、気楽に歴史の勉強がしてみたい方。
「ドラマや小説、歴史に触れるのは好きだけど、歴史の授業はキライ」
学生時代は、「丸暗記学習」を強いられて、ちっとも歴史学習を楽しめなかった社会人の方。
もっと気楽に、たのしく、しかも大学受験レベル以上の高度な歴史に触れたい、とは思いませんか。
もし、そう思うなら、本校よりすぐれた教材はないでしょう。
それは、本校受講生が、ほとんどリピーターになっていることからも証明されます。
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どうせやるなら、たのしく学びたいと思っている方。
「どうせやるならたのしく!」
これは、どんな分野でも同じです。
なんでも、たのしくやらないことは、決してモノになりません。
本講座で、「歴史を学ぶことの悦び」をご堪能ください。
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上記の中で、ひとつでも、心当たりのある項目があるなら、本教材は、かならず、あなたに、衝撃と感動を与えます。 本教材は、上記の項目をことごとく解決に導いてきた実績のある講義だからです。
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